【ティーエスピー】発電しながら映像を映す電子看板「サンライトキュービクル」の国内販売代理店を募集開始

　㈱ティーエスピーは7月8日、次世代型電子看板「サンライトキュービクル」の日本国内における販売代理店の募集を開始した。
　同製品は太陽光パネルとLEDディスプレイを一体化させ、自社発電で電気代ゼロでの映像表示を可能にする次世代型デジタルサイネージ。GXに対応し、電気代の削減だけでなく、余剰電力を建物内で活用したり、災害時の非常用電源としても利用でき、デジタルサイネージ市場が右肩上がりに成長する中、環境負荷低減と経済性を両立している。

【製品スペック（1枚あたり）】
・太陽光出力：225W／基
・開放電圧：62.99V
・サイズ：1145mm × 1145mm × 34.5mm／重量21kg
・適正視認距離：50～80m

株式会社ティーエスピー
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