【サインポスト】SNSフォロワー10万人が支持する同社初の書籍『signpost CASE』の予約受付開始

㈱サインポストは4月25日、外観デザインの魅力と発想をまとめた書籍『signpost CASE 街に残る、店の外観』を発売する。現在、自社オンラインショップで予約販売を受け付けている。
同社は、看板単体ではなく「街と店の見え方」から外観を捉える独自の視点で、店舗デザインを手がけてきた。新たに生まれる店、形を変える店、そして受け継がれていく店――それぞれに宿る想いやストーリーを、外観として表現することを重視している。
これまで約10年にわたり、外観デザインや古い看板のアップサイクルといった取り組みをSNSで発信。現在はフォロワー数が約10万人に達し、「本として見たい」「紙で残してほしい」といった声が多く寄せられたことが、今回の書籍化の背景となった。
SNSでは流れてしまう情報を、手に取り、じっくり味わえる形にしたい――。素材の質感や色の重なり、細部のディテールといった外観デザインの魅力は、紙媒体だからこそ伝わるという考えのもと、本書は制作された。カフェやショップでふと手に取り、偶然出会う体験も意識している。
看板はニッチな存在と見られがちだが、外観は街の風景を形づくり、人々の記憶に残る“文化”でもある。本書を通じて、その面白さと価値を広く伝えていく考えだ。

