【電通】数年先のビジネスやものづくりのビジョン形成をサポートする冊子を創刊

 ㈱電通の社内組織であるCXCCと、テクニカルディレクター集団のBASSDRUM(運営:ベーストラム㈱)は、企業の先端テクノロジーのビジネス活用を促し、数年先のビジネスやものづくりを見据えたビジョン形成のための視点を提供する冊子「THE TECHNOLOGY REPORT」の創刊0号を1月18日に共同発刊した。
 同書はテクノロジーの潮流を本質的に理解し、5年、10年、20年先のビジネスや、ものづくりにつなげていくことを目的に創刊したもので、今後は半年ごとに発刊する予定。創刊0号の特集は解像度。仕様はA5判、上製本28頁で価格は無料。創刊0号のみ下記サイトからダウンロード可能。次号以降は紙面版を発行する予定。
 なお、創刊記念ウェビナーを2月16日(水)午後4時から開催する。参加費は無料。参加申込締切は2月15日までで、企業の経営者から事業企画担当者、新規製品開発担当者などを対象にしている。

 創刊0号の無料ダウンロードは下記まで。
 https://the-technology.report/
 創刊記念ウェビナー参加登録は下記まで。
 https://the-technology-prediction-2022.peatix.com
 
 

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