• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【Fractaほか】「GoCRAZY」キャンペーン、11月から渋谷を広告ジャック

【Fractaほか】「GoCRAZY」キャンペーン、11月から渋谷を広告ジャック

 AIテクノロジーを活用したインフラ管理を行う米国の企業「Fracta」と、コーヒーショップ「メンローパーク・コーヒー」、 市民参画型インフラ情報プラットフォームの構築・提供・運営をするシンガポールのNPO「Whole Earth Foundation」は共同で、10月26日0時より「GoCRAZY(ゴー・クレイジー)」キャンペーンを開催。11月1日(月)からはビジョン広告や大型看板で渋谷をジャックする。
 このキャンペーンは、世の中の「アンフェア(社会課題や不公平な事実)」に気づき、自ら行動する大切さを伝え、日本のアンフェアに対して自由な意見・発言を促すためのもの。より公正で公平な社会を目指すため、衆議院議員総選挙前のあらゆる社会課題に対して意見を発話しにくい日本の現状に対し、意見広告(朝日新聞15段+5段)の掲載および、Twitterでの24時間限定発話促進キャンペーンも実施する。Twitterキャンペーンで各社が呼び掛けることは、Fractaは「#水道料金の値上げにNO」、メンローパーク・コーヒーは「#女性が活躍できない社会にNO」、Whole Earth Foundationは「#老朽化したインフラにNO」。

関連記事一覧