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【アライプロバンス】都営バスの一部車両を利用したラッピングバスを5月1日から運行を開始

 ㈱アライプロバンスは5月1日から、東京都営バスの一部車両を利用し、ラッピングバスの運行を開始した。
 ラッピングバスは、車体の両サイドには同社のロゴを大きく配置し、全面に青を基調としたグラフィックで力強さをアピール。右前部と左後部には今年8月に竣工する「アライプロバンス葛西」のパースを配置。東京23区最大規模、延床面積約20,000坪の大型物流倉庫であるハイパースペースロジスティクスをアピールしている。
 同社のラッピングバスは2台の運行。走行エリアは都営バス江東営業所と江戸川営業所エリアに各1台。江東車庫は同社本社所在地の墨田区江東橋にあり、最寄りのJR錦糸町駅バスターミナルは都内有数の規模を誇る。錦糸町駅前発門前仲町行き「都07」系統は1日あたり、全都バス系統中2位の輸送人員数。江戸川車庫(江戸川区中葛西)からは「アライプロバンス葛西」最寄りエリアを走行している。

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