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【トランプス】『トイレ広告メディア ハレルヤ!』がヨドバシカメラのトイレ空間においてミラーディスプレイ『ミラリフ』でのテスト配信開始

トイレ広告

 『トイレ広告メディア ハレルヤ!』を運営する㈱トランプスは、グランツ㈱の協力のもと、全国のヨドバシカメラマルチメディア館(秋葉原、吉祥寺、梅田、京都、博多、仙台)のトイレスペースにて、トイレ空間での反応テストを行うために日本初のセンサー切替システムが搭載されたミラーディスプレイ『ミラリフ』による試験放映を行う。
 トランプスが2020年12月にテスト開始した『トイレ広告メディア ハレルヤ!』は、トイレにポスター・ステッカー、印刷済みトイレットペーパーを設置するだけで広告収益の一部を店舗に提供することで店舗側の副収入をつくり、また収益の一部を社会貢献事業にも還元する新しい社会貢献型広告。今回テスト配信を行う『ミラリフ』は、人が近づくと映像が小さく切り替わり、鏡として使用する時も快適に利用できる空間演出型のサイネージシステムで、全世界でのトイレ環境にまつわる現状や、広告収益の一部がNGOに寄付される取り組みを訴求する。

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