• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【カヤック】阪神甲子園球場の100年の歴史を 100の言葉で紐解く企画『甲子園百年辞典』が阪神沿線に登場

【カヤック】阪神甲子園球場の100年の歴史を 100の言葉で紐解く企画『甲子園百年辞典』が阪神沿線に登場

 ㈱カヤックは、阪神電気鉄道㈱による阪神甲子園球場100周年記念企画「甲子園百年辞典」を企画・制作――。
 「甲子園百年辞典」は、100年の歴史を誇る阪神甲子園球場を象徴する100個の「言葉」で大阪梅田~山陽姫路間および神戸三宮~近鉄奈良間の車両2編成の中吊り広告をジャックする。同車両は3月20日から運行し、阪神甲子園球場にまつわる100の言葉を乗せて走行するほか、阪神大阪梅田駅の改札内にも厳選した言葉を並べた広告が出現する。
 今年100周年を迎える阪神甲子園球場は、名ドラマとともに数々の言葉を生み出してきた。そんな球場にまつわる言葉を100個ご紹介するのが、100周年記念企画「甲子園百年辞典」。1編成(6両編成)の電車の中吊り広告すべてが丸ごと言葉を紹介する辞典になっている。
 ジャックするのは2編成(各6両編成)で、大阪梅田〜山陽姫路間(3月20〜31日)、および神戸三宮〜近鉄奈良間(3月20〜26日)。さらに阪神線の電車ジャックに合わせ、3月18~24日まで阪神電車大阪梅田駅ホームのデジタルサイネージ、1番線ホーム、西改札内に広告を掲出している。


(写真は壁面広告)

関連記事一覧