• HOME
  • ブログ
  • OOH
  • 【LIVE BOARD】丸の内エリアビル内、東京駅前地下広場に設置された計189面のビジョンでインプレッションに基づくDOOH広告配信開始

【LIVE BOARD】丸の内エリアビル内、東京駅前地下広場に設置された計189面のビジョンでインプレッションに基づくDOOH広告配信開始

丸の内

 ㈱LIVE BOARDは3月1日より、三菱地所株が運用・管理する丸の内エリアビル内に設置された『Marunouchi Vision』(99面)、『Marunouchi Link SignageⅠ』(52面)と、丸ノ内線東京駅改札前の東京駅前地下広場に設置された『Marunouchi Link SignageⅡ』(38面)を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続し、インプレッションをベースにしたデジタルOOHの広告配信を開始する。
 日本のビジネスの中心地である丸の内エリアは、商業施設も多く年間を通して様々なイベントが開催され、若者からビジネスパーソン、ファミリー層など幅広い年代が集まるエリア。大手町や有楽町のビル、東京駅地下改札前広場など、丸の内エリアを網羅するビジョンにより、広い範囲で訴求が可能となる。
 インプレッションは、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計」やその他位置情報等のデータにより計測。「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになる。

関連記事一覧