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【船場】ファッションを楽しむテーマパーク「KISARAZU CONCEPT STORE」のサステナブルな店づくりを担当し、内装工事でリサイクル率100%を達成

 ㈱船場はグループ会社と共に、三井不動産㈱が6月8日に開設した三井アウトレットパーク 木更津に近接するファッションのテーマパーク「KISARAZU CONCEPT STORE」で、内装設計・施工及び外装デザインを担当。三井不動産によるファッション業界の余剰在庫解決や環境負荷軽減に向けた新たなチャレンジに対し、業界に先駆け推進するエシカルデザインによる持続可能な手法で空間づくりを行い、内装工事で排出される産業廃棄物のリサイクル率100%を達成した。
 施設は、ファッションを楽しむテーマパークであり、業界に先駆けファッション業界の余剰在庫の課題解決を目指す実験場。船場は、これまで培ってきた商業施設開発のノウハウと、人や地域社会、自然環境へ“おもいやり”の視点を持つ「エシカルデザイン」を掛け合わせ、「みんなで新しいサイクルをつくる店」という施設コンセプトを体現する持続可能な施設づくりを行った。
 設計段階から、将来的なリニューアルや廃棄を想定し、マテリアルリサイクルしやすいよう、単一の素材を用い、ばらしやすい造作や什器を計画。LGS壁や木単菅、波板などの建設資材をそのまま仕上げ材として使用している。廃棄予定の衣類などをアップサイクルしたチェアを制作してレストスペースに配置した。

▼左からLGS壁をそのまま活用した陳列スペース、波板を使用した陳列スペース。
 

▼左から合成木材で製作したレジカウンター、古煉瓦のマテリアルを使用した壁面。
 

▼中間処理会社との連携のもとゼロウエイストを目指し、内装工事で発生する廃棄物のリサイクル率100%を達成。

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