【群馬県みどり市】4月1日から景観行政団体に移行

 群馬県東部に位置するみどり市は、今年4月1日から景観行政団体に移行する。
 同市は、袈裟丸山や高津戸狭などの自然景観、岩宿遺跡、ながめ余興場などの歴史的文化財をはじめ、多くの景観資源を有しており、これら良好な景観資源をいかし、地域に密着した景観行政に取り組むのが目的。景観計画、景観条例は令和3年度中に施行する予定だ。
 県内では群馬県や伊勢崎市、富岡市、高崎市などがすでに景観行政団体となっており、みどり市は23団体目にあたる。
 なお、景観行政団体とは景観法に基づく景観条例および景観計画を定め、建築物や工作物の意匠形態に関する届け出受理や勧告を行ったり、景観重要建造物、景観整備機構、景観公共施設の指定、景観協定の認可など、地域の特性に応じた景観形成を規制・誘導することができるもの。

関連記事一覧