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【九広連】広告資機材展「2024九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を福岡市博多区の福岡国際センターで5月31日、6月1日に開催。出展社を2月16日まで募集

 九州広告美術業組合連合会(九広連)は、広告資機材展「2024九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を福岡市博多区の福岡国際センターで2024年5月31日、6月1日に開催。出展社を2月16日まで募集している。
 今年で15回目を迎える九州S&Dショウは、九州の広告美術業界の発展と九州域内の経済発展および都市景観と環境保持を創造するため、毎年開催されている。今回のメインテーマは「九州は人工知能で革新的なステージを切り開く」。併催展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合による「九州印刷情報産業展」。
 出展対象はサイン・ディスプレイの製作・施工に必要な資材および加工機器、工作車両などの関連商品全般。1小間のサイズは間口3×奥行3×高さ2.7m(1階、2階ともに共通)で、出展料は16万5000円(税込み)。

 展示会の詳細は下記まで。
 http://www.kyukouren.jp

(写真は2023年の九州S&Dショウ展示会場)

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