【サンセイランディック】“ややこしすぎる不動産” をわかりやすく伝える「底地くん車両」が運行開始

㈱サンセイランディックは、東京都交通局が運行する「東京さくらトラム(都電荒川線)」において、同社マスコットキャラクター「底地くん」を全面にデザインしたラッピング車両の運行を、2026年5月1日より開始した。
同企画は、「底地」「居抜き」「共有持分」といった専門性が高く、一般には理解されにくい不動産分野について、キャラクターと公共交通を通じて親しみやすく発信する取り組み。不動産の権利調整を主業とする同社では、これまでキャラクター「底地くん」を活用し、複雑な不動産権利調整の仕組みをわかりやすく伝える活動を展開してきた。
今回のラッピング車両では、地域の日常に根差した公共交通である東京さくらトラムを舞台に、通勤・通学、観光など幅広い利用シーンを通じて、同社の企業メッセージを発信する。沿線住民をはじめ、多様な世代の目に触れる「移動」の体験を通じ、認知拡大を図る狙いだ。
車両外装には、「底地くん」を大胆に配置。沿線の街並みとの調和を意識しながら、思わず写真を撮りたくなるような視認性と親しみやすさを両立したデザインに仕上げた。鉄道ファンや沿線利用者に加え、SNSでの拡散効果も期待している。
運行は東京さくらトラム(都電荒川線)で実施され、車両外装ラッピング広告として1編成を展開。運行時間や運行便は日によって異なる。

