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【凸版印刷】カラー電子ペーパー向けCMS変換サービスを開発。店舗・商業施設のPOPや屋外環境でのカラー電子ペーパーの活用を推進

 凸版印刷㈱は、印刷で培ったカラーマネジメント技術をもとにカラー電子ペーパーに表示する画像の色調を適切に変換・
配信するカラー電子ペーパーCMS(カラーマネジメントシステム)変換サービスを開発、11月から提供を開始する。
 このサービスは、これまで同社が印刷物で培ってきた色域の狭い用紙における色再現性の向上を目的に開発したCMS技術をカラー電子ペーパー向けに応用、カラー電子ペーパーにおける色再現性の良化を実現したもの。
 カラー電子ペーパーは、これまで発色原理の特性上、カラー再現に課題があり、適切な色表現を求められる用途には適さず、その利用は限定的だった。同社が開発したサービスの活用によって、店舗・商業施設などのPOP用途や印刷物の貼り替えで対応していた掲示物、屋外で電源がなくデジタルサイネージの設置が難しい環境へ色再現性の高いカラー電子ペーパーの活用を推進するとともに、導入企業における廃棄ロス削減や電力削減などのSXを支援したい考えだ。
 同社は、サービスの拡販を進め、2027年度までに関連受注含め、累計約10億円の売上を目指す。今後も小売、製造・物流、防災、交通など幅広い分野で電子ペーパーの用途拡大に向けた取り組みを推進してく。
 価格はCMS変換サービス利用料が 7,000 円/台・月。

(写真はカラー電子ペーパーCMS変換サービスを適用した電子ペーパーサイネージ)

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