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【長田広告】フクロウが飛び出る3D動画を中野坂上の自社媒体で放映

 長田広告株は10月15日、東京都中野区の中野坂上交差点角に設置した、自社が保有する屋外ビジョン「LEDコミュニティビジョン」で、フクロウが飛び出る3D動画の放映をしていることを発表した。
 LEDコミュニティビジョンは、主要道路の交差点やロードサイドにあるデジタルサイネージメディアで、高輝度・高繊細で高い視認性が特長。中野坂上交差点は山手通と青梅街道が交わり、周辺には高層ビルが立ち並び、ビジネス層への訴求力が期待できる。サイネージは歩行者だけでなく、ドライバーもしっかり視認できる目線に近い位置に設置。
 同ビジョンで、自社で製作した3D動画を放映。高繊細なLEDディスプレイは平面だが、コンテンツクリエイティブの企画・制作において、重なり・陰影・運動視差を付けるなど、様々な工夫をすることで、より活き活きとした立体感を表現できるという。
 今回はフクロウのクリエイティブ。フクロウ科の動物には強い目力(めぢから)がある。このメディアを見てもらうことでメディアの存在感を高めること、目と目を合わせることでのコミュニケーションが膨らむこと、夜間でもしっかりと見えることなどの象徴としてもフクロウは最適だと考えたという。

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