【トヨタモビリティ基金】新入学シーズンを前に「7歳頃の交通事故」防止を啓発する、「ナナまも」~7歳まもる!交通安全プロジェクトを開始。ナナちゃん人形が小学校入学前の園児姿に変身

(一財)トヨタ・モビリティ基金は、交通事故死傷者数ゼロに向けた「タテシナ会議」の「新しい児童への啓発分科会」の活動として、歩行中の事故死傷者数が最も多い年齢が「7歳ごろ」であるという社会課題の認知向上に取り組む「ナナまも」~7歳まもる!交通安全プロジェクト~を開始した。
児童は、小学校入学を機に登下校など一人での行動が始まる一方、小学3年生ごろまでは危険を察知し、回避する能力が未発達のため、歩行中の交通事故が最も多いという。同プロジェクトは「7歳」をシンボルとして取り上げ、多くの方にその事実を認知いただき、保護者・ドライバー、自転車など様々な立場から児童が事故に遭わないための”アクション”につながるなど、児童を社会で守る機運醸成を目指している。
同基金では、最初の取組みとして東海3県(愛知、岐阜、三重県)における今年4月の新入学シーズンに向け、問題の認知拡大を目的に地域のシンボルである名鉄百貨店前の「ナナちゃん人形」や、親しみあるキャラクターたちとのコラボレーションを通じた情報発信などを推進している。
「ナナちゃん人形」のコラボ(写真)は1月21日から27日まで、4月の入学前の備えを呼びかける目的で、ナナちゃん人形が「横断歩道を渡る練習をする園児姿」に変身。ナナちゃん人形が渡る横断歩道は、名古屋市が導入を進めている緑色のカラー化を施したデザイン。子供たちを守るため、通学路であることを示し、ドライバーに対して注意を促している。

