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【サントリー食品インターナショナル】サントリー「特茶」がゴルフの誤解を打ち消す屋外広告を5月19日から掲出開始

 サントリー食品インターナショナル㈱は、サントリー緑茶 伊右衛門「特茶」(特定保健用食品)のコミュニケーション施策の一環として、全国のゴルファーを対象にゴルフに関する調査を実施。これらの結果を踏まえ、ゴルフに対する周囲の誤解を感じているゴルファーに向け、「歩く+特茶で、減るに差がつく。」という”特茶”の新たなエビデンスを生かし、ゴルフの”歩くスポーツ”としての健康価値に光を与えながら、ゴルフへの誤解をポジティブに打ち消していく施策「#ゴルフの誤解をとく茶」を展開している。
 第1弾として、ゴルフに対する誤解を”ゴルフを楽しむことが健康につながる”というメッセージで解く「誤解をとく茶広告」を5月19日から6月1日まで、首都圏のモールスケープで順次掲出している。場所はイトーヨーカドー木場店(写真右)や、イオンモール八千代緑が丘、イオンモール浦和美園、アリオ亀有。首都圏広告では5月26日からJR秋葉原駅の改札内中2階コンコースのパノラマ秋葉原でも掲出される。
 第2弾は6月12日から15日まで行われる「宮里藍 サントリーレディースオープン2025」期間中、会場内でゴルフにまつわる誤解を解いていく参加型展示ブース「ゴルフの誤解をとく茶屋」をオープンする(店舗場所は六甲国際ゴルフ倶楽部内)。店内には「若い人もやってるの?」「18ホールって長くて暇じゃないの?」といった、ゴルフに馴染みが無く、先入観にまみれた、同茶屋の店長(お笑いコンビ・ラランドのニシダ氏)のコメントを掲出。さらに、茶屋とホール内には3体の〝隠れニシダ〟を設置。3体全てを写真に収め、ブースで提示すると、オリジナルステッカーがもらえるフォトラリーも同時開催する予定だ。

(写真はイメージ)

 

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