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【ブランコパレット】大阪ミナミ宗右衛門町のフルラッピング3D広告ビジョン 『MONSTER 3D VISION OSAKA 』をクリスマスバージョンに

 ㈱ブランコパレットは12月1日から、同社が運営するフルラッピング3D広告ビジョン『MONSTER 3D VISION OSAKA』にてクリスマスバージョンのPR映像を放映する。
 大阪ミナミの中でも最大の繁華街、宗右衛門町に出来たばかりの『MONSTER 3D VISION OSAKA』は、3Dビジョンを5階建てビルの全面に設置したサイネージによるフルラッピングビル。今回のクリスマスバージョン映像は、2D映像ながら地上14mの高さまでそびえたつ華やかなクリスマスツリーが中心に映し出され、花火やクリスマスプレゼントが降ってくるなど、見ているだけでクリスマスが待ち遠しくなってしまう心躍る映像を楽しむことができるという。
 ビル5階分の壁すべてがLEDパネルになっており面積は203㎡(H14m×W14.5m=203㎡)LEDパネルは地上部分から設置されているため、近くに立って目の前で映像体験することができる。
 また、3DのPR映像は数種類のものが常時放映されており、12月中に「UFO篇」も放映予定。「UFO篇」は、その場所に元々あったビルをモチーフにした壁や窓を映し出し、そこに突然UFOが襲来する衝撃の展開を見せる映像となっているという。

▼現在はクリスマスバージョンのほか、3D技術を駆使したライオンの映像も放映している。

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