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【LIVE BOARD】Osaka Metro心斎橋駅『心斎橋コンコースビジョン』にてインプレッションに基づいたDOOH広告配信を開始

心斎橋コンコース

 ㈱LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は9月4日より、㈱大阪メトロ アドエラが管理・運用する、Osaka Metro心斎橋駅コンコースに設置された『心斎橋コンコースビジョン』(29面)を「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続し、インプレッション(広告視認者数)をベースにしたデジタルOOHの広告配信を開始する。

 心斎橋コンコースビジョンは、Osaka Metro心斎橋駅北改札及び南改札付近に設置されたデジタルサイネージ。若者が集まる商業施設やビジネス街、観光エリアも近く、駅を利用する幅広い層にリーチができる。インプレッション(広告視認者数)は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計®」やその他位置情報等のデータにより計測。デジタルOOH広告配信配信プラットフォーム「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになる。

 なお、今回の『心斎橋コンコースビジョン』との連携開始により、LIVE BOARDと関西エリアの接続・連携が400面を突破することとなった。
心斎橋コンコース
【連携・配信概要】
■連携開始日:9月4日
■対象媒体・ビジョン名:心斎橋コンコースビジョン
■設置場所:Osaka Metro心斎橋駅北改札及び南改札付近
■ビジョンサイズ:55インチ縦型
■面数:29面
■放映時間:5:00~24:00
■音声:なし

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