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【JR東日本】上野・秋葉原・新宿駅を大型サイネージと一体化したショールーミングスペースへ

JR東日本の「Beyond Stations構想」により上野・秋葉原・新宿に大規模な駅型ショールーム

 JR東日本グループは6月7日、上野駅・秋葉原駅・新宿駅に、大規模なサイネージと一体となった駅型ショールーミングスペースを設置していく計画を発表した。今冬から各駅順次実装の予定。
 「Beyond Stations構想」はJRが2021年から推進している、駅を「交通の拠点」から「暮らしのプラットフォーム」へと転換するプロジェクト。サステナブルビジネスの講義などが行われる「エキナカカレッジ」の開講や、ベルメゾンで注文した商品を改札で受け取れるサービス、定期券利用者に飲食・シェアオフィスの割引サービスを提供するなど発表されている。

 各駅の施工計画・活用例は下記の通り。
・上野駅広小路口駅前広場/1932年に落成した2代目上野駅舎のファサードに、立体感のある映像放映も可能な大型曲面サイネージ(約50㎡)とイベントスペースを整備。様々な映像技術などを活用、体験型メディアを楽しむ一体的な駅前広場とする。大型曲面サイネージで放映される立体的(3D)コンテンツと連動、イベントスペースでは一般客参加型のイベント・催事展開やオブジェ設置など、各種技術と企画の連動により、広場で一体的な体験を演出。

【上野駅広小路口駅前広場】(2023年冬 開業予定)

【上野駅広小路口駅前広場】(2023年冬 開業予定)


・上野駅13番線 『PLATFORM 13』/
列車が始発着する上野駅特有のホーム形状に高架下の重厚で細長い空間を活かしプロジェクターなどによる映像が表現できる約100mの壁面を整備。JR東日本が推進する山手線を美術館にする「Yamanote Line Museum」の一環として、アートプラットフォームとしても活用する予定

【上野駅13番線 『PLATFORM 13』】(2024年春 開業予定)

【上野駅13番線 『PLATFORM 13』】(2024年春 開業予定)

・秋葉原駅中央改札外/大型サイネージと商業空間が一体となった駅型ショールーミングスペース。改札正面上部の大型サイネージと連動した、商品・サービス・XRの購入が可能なスペースを整備する

【秋葉原駅中央改札外】(2024年春 開業予定)

【秋葉原駅中央改札外】(2024年春 開業予定)

・新宿駅南コンコース/3つの特徴的なサイネージ整備と駅空間の改装により、イマーシブなメディア空間へと再構築。地域・沿線の旬な魅力発信にも取り組み、駅での新たな体験価値の創出とともに観光などの移動需要を喚起する。サイネージにからコンテンツ放映するとともに、各種イベントやキャンペーンなどが連動した展開を行うことで、空間全体をダイナミックな情報発信源に

【新宿駅南コンコース】(2024年春 改装予定)

【新宿駅南コンコース】(2024年春 改装予定)

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