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【WeelS】つながり難民世代に向けたメッセージ付きの交通広告を掲出

 場所を通じて友達やコミュニティが見つかるアプリ「noplan」を運営するWeelS㈱は、新生活シーズンに合わせ4月11日(月)~17日(日)の期間、東京メトロ表参道駅構内に、メッセージ付きの交通広告を掲出した。
 noplanは新しい友達づくりやコミュニティ参加のきっかけづくりになるSNSサービスで、外出先でアプリを開くと付近のイベントやコミュニティが見つかるというもの。チャット機能も備わっており、リアルタイムでのコミュニケーションも可能だ。
 大学生などの若者世代は、コロナ禍の影響で、授業のリモート化をはじめ、入学式や歓送迎会などの行事の中止、飲み会の自粛により人とのつながりで影響を受けたことから、同社では「つながり難民」世代とし、そうした大学生をメインターゲットに捉え、noplanを友達づくりのきっかけにして欲しいとのことから、今回の広告掲出に至った。
 また、表参道駅は、大学が立地しており、ショッピングやカフェなど学生がリアルタイムで楽しめる場所であることから、noplanを知り、使うことですぐにその効果が試せる場所とのことから同駅構内に掲出したという。

■ 掲載広告 概要
掲出期間 :2022年4月11日(月)〜4月17日(日)
掲出場所 :東京メトロ表参道駅 改札内
掲出サイズ: B0 4連2段

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