【エウレカ】渋谷の街を舞台にペアーズが体験型プロモーションを展開

 ㈱エウレカは恋活・婚活マッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」のプロモーションとして、6月19日の「ロマンスの日」に合わせた体験型企画「偶然の出会い実験ステーション」を渋谷マークシティ前で開催した。また、渋谷駅周辺の屋外広告12カ所では「偶然の出会い13シチュエーション」の確率を掲出するユニークな交通広告施策も実施し、“偶然の恋”をテーマにした話題づくりを展開した。
 同企画は「偶然・自然な出会い」を望む人が多い一方で、実際にはそうした出会いを経験できていないという調査結果を受けて実施されたもの。確率計算を得意とする東大卒芸人・藤本淳史氏の協力のもと、「パンをくわえて走る相手と曲がり角でぶつかる確率」や「30歳でお互いフリーだったら結婚しよう」が成立する確率など、恋愛漫画やドラマでおなじみの“運命の出会い”13パターンについて独自に確率を算出した。算出した確率は、渋谷駅周辺半径500m圏内の12カ所に設置した屋外広告で公開。広告ごとに異なるシチュエーションと確率が掲出され、街を巡りながら楽しめる仕掛けとした。
 さらに、6月19日・20日の2日間限定で開設した「偶然の出会い実験ステーション」では、「渋谷で偶然出身地が同じ人と出会って恋に落ちる確率」を実際に検証。具体的にはペアーズが実証実験用に作成したオリジナルの「ペアーズ “偶然の出会い確率” Tシャツ」にスタッフが自身の出身地(市区町村単位)を書き込んで着用し、渋谷の街を歩いて移動する中で「偶然出身地が同じ人(同性または異性)と出会う確率」と「そこから恋に落ちる確率」の2段階で“偶然の出会い確率”を検証した。事前の推計では「都心で偶然出身地が同じ人と出会って恋に落ちる確率」は1/26059(0.0038%)だったが、実証実験では100人中3人が「偶然同じ出身地の異性と出会うことができた」ものの、「恋に落ちる可能性がある」と回答した参加者はおらず、今回の条件下では恋愛への発展は確認されなかったという。藤本氏は「今回の結果は0%だったが、条件が変われば異なる可能性もある。偶然を待つだけでなく、自分から行動することで出会いの確率を高めてほしい」とコメントしている。
 ペアーズでは今回の企画を通じて、“偶然任せ”ではなく、自ら意思を持って新たな出会いに踏み出すことの大切さを伝えるブランドメッセージを発信。屋外広告とリアルイベントを組み合わせたプロモーションにより、話題性と参加体験を両立したコミュニケーションを展開した。
ペアーズ
「偶然の出会い実験ステーション」出発式にて計算した確率について説明する藤本氏

関連記事一覧