【サインの森】「サインスクール 初級編」開催 会場&オンラインで33人が参加

 (一社)サインの森(林義幸会長)は「サイン業の為の第9回サインスクール 初級編」を、5月17日から21日まで開催。参加者は会場19人、Web14人だった。
 同スクールは、看板業界で働き始める人や、業界全般を学びたい人に向けて、看板の仕事を楽しむための心得を座学と実技で講義したもの。毎年5月に5日間にわたり実施している。参加者は講師に質問を交えながら講義に耳を傾け、時にはグループワークで知識と仲を深めた。
 3日目の「街歩きで看板を見る」の講義は㈱ユーネクサス代表取締役・大澤恵司氏が担当する、会場参加者限定の実習。グループに分かれて神田・日本橋界隈を歩き、①好きな看板・嫌いな看板、②迷惑な看板・危険な看板、③景観と看板のテーマで探して撮影=写真。成果をプレゼンテーション形式で発表した。参加者からは初級編にもかかわらず、フレッシュかつ看板のプロとしてのレベルに達する感想が寄せられた。
 続く「サインデザインっておもしろい」の講義では、島津環境グラフィックス㈲・島津勝弘氏が登壇し、手掛けた事例の写真をスライドで紹介しながら解説。
 事務局によると、今回のWeb参加者のほとんどは、会場希望だったが、定員に達したためWebにスライドした。来年はさらに会場参加希望者が増えるのを見込み、より広い会場で実施するという。


島津氏が担当する「サインデザインっておもしろい」の講義

※参加者の声や講義の詳細は新聞「総合報道」6月5日号に掲載

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