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【九広連】広告資機材展「2024九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を5月31日、6月1日に福岡市博多区の福岡国際センターで開催

 九州広告美術業組合連合会(九広連)は5月31日・6月1日、広告資機材展「2024九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を福岡市博多区の福岡国際センターで開催する。
 今年で15回目を迎える同ショウは、九州の広告美術業界の発展と九州域内の経済発展および都市景観と環境保持を創造するため、毎年開催されている。今回のメインテーマは、「九州は人工知能で革新的なステージを切り開く」。併催展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合の「九州印刷情報産業展」。
 業界関連の主な出展社・団体は下記の通り。(4月25日現在、50音順)
 ㈱アシダコーポレーション、㈱アルミック、㈱イメージ・マジック、ACS㈱、エコスリージャパン㈱、エプソン販売㈱、㈱オーテック、㈱キヌガワ福岡、キヤノンマーケティングジャパン㈱、倉敷紡績㈱、㈱グラフィックサポート、クロカミスクリーン印刷㈱、コムネット㈱、重光商事㈱、㈱システムグラフィ、㈱ジャストコーポレーション福岡営業所、㈱新星社、セルカム㈱、㈱Digital Vision Industries、東京ラミネックス㈱、㈱東洋鋳銅銘板、㈱トーヨーコーポレーション、㈱ニップコーポレーション、(一社)日本屋外広告業団体連合会、㈱日本ソフトウエアサービス熊本オフィス、パイオテック㈱、㈱パックス・トーア、㈱ハマジ、ヒサゴ㈱、㈱フジタ、増成織ネーム㈱、㈱ミマキエンジニアリング、㈱モトヤ、㈱ユポ・コーポレーション、㈱吉日、リコージャパン㈱、㈱ラミーコーポレーション、ローランド ディー.ジー.㈱。

(写真は昨年の展示会場)

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