JR五日市駅に隣接する商業ビルから看板の化粧フレームが落下。角棒のねじ止め枠の腐食が原因か

 7月25日午前10時45分ごろ、JR五日市駅に隣接する商業ビル「アイスタ五日市」(広島市佐伯区五日市駅南1-13-4)の外壁に設置していた看板の化粧フレームが通路に落下した。ビルを運営・管理する中国SC開発㈱によると、けが人はいなかった。
 化粧フレームはステンレス製。サイズは長さ1630×幅65×高さ10㎜、重さは約2~3㎏。3階建ての3階部分の位置から1階通路部に落下した。
 当日の経緯は、同社が委託している清掃担当者が10時45分ごろ、同ビルに到着した際、入口付近で化粧フレームが落下しているのを認めて上部を確認。その後、外壁に設置している看板の数カ所ある同フレームの1枚が落下したことが判明し、付近を立ち入り禁止にするとともに、緊急点検を実施したという。
 同社担当者は、今回の落下事案について「化粧フレーム枠はステンレスなのでさびにくい性質。しかし、化粧フレームを固定する角棒のねじ止め枠(スチール)に風雨などで水が浸入、経年により当該部が腐食し、ねじが外れたのが原因だと考えている。緊急点検後に該当枠は全て撤去、防水テープで補強した。今後全ての広告枠を改めて点検する予定だ」と話す。

(写真は落下した化粧フレームを持つ中国SC開発のスタッフ)

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