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【三菱電機ビルソリューションズ】新宿タカシマヤで混雑状況を可視化するマップ型サイネージの実証実験を実施

高島屋実験

 三菱電機ビルソリューションズ㈱は、㈱髙島屋の連結子会社東神開発㈱の協力のもと11月1日から12月7日まで、新宿タカシマヤ タイムズスクエアでエレベーターの混雑状況を可視化するマップ型サイネージを活用した実証実験を実施する。
 実証では、エレベーターやエスカレーターの乗り場に設置したAIカメラで待ち人数や滞留状況を検知し、エレベーター内の乗車状況データと組み合わせて混雑状況を推定。館内マップとともにサイネージに表示することで、利用者が空いているエレベーターや移動経路を選択できるよう支援する。AIカメラはエレベーター周辺に14台、エスカレーター周辺に6台の計20台を設置。サイネージは人通りの多いJR新宿駅側の2階エントランスに1台設置し、昇降機の位置と混雑状況を同一画面で案内する。同社の調査では、車いす利用者が混雑などでエレベーターへの乗車を見送る回数は、非利用者の約1.7倍に上るという。実証では館内回遊やエレベーターの運行効率への影響に加え、車いす・ベビーカー利用者の行動も調査。得られた結果をもとに、誰もが円滑に館内を移動できるソリューションの実用化を目指す。
高島屋実験

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