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【ミマキエンジニアリング】サイン製作用の大判インクジェットプリンター「200シリーズ」の新製品として、UVインクジェットプリンター「UJV200-130/UJV200-160」を発表

 ㈱ミマキエンジニアリングは4月1日、サイン製作用の大判インクジェットプリンター「200シリーズ」の新製品として、UVインクジェットプリンター「UJV200-130/UJV200-160」(以下UJV200)を発表した。
 200シリーズは、「高画質と、誰でも使える簡単さ」を開発コンセプトに2024年の発売以来、シンプルな操作性で実現する高い表現力が評価され、様々なユーザーが導入している。
 「UJV200」は、UV方式ならではの幅広い基材対応に加え、出力後すぐに後加工・施工工程へ移行できる即時乾燥性を活かし、出力から納品までのワークフローを滞らせない運用を実現する。同社フラグシッププリンターに搭載する「330エンジン」の高密度・高精細プリントヘッドをシングルで搭載している。正確なインク吐出コントロールにより、粒状感を抑えたなめらかな人物描写と、均一でムラの無い色ベタを高い精度で再現。
 肌の質感まで自然に表現する人物グラフィックから、広い面積でも美しく仕上がる色ベタまで、大型広告サインにおいてデザインの意図を鮮やかかつ忠実に描き出す。さらに、細線や小さな文字もシャープに描画ができるため、商業施設の案内板など、視認性と正確性が求められる用途においても優れたパフォーマンスを発揮する。
 ユーザビリティの面では、画質の自動調整機能を大幅に進化。調整に要する時間およびパターン印字に使用する基材量を従来機比で半分以下に低減。さらに基材の色に左右されず、色付きメディアや透明メディアでも自動調整が可能。幅広いメディアと用途でオペレーターの経験差に依存することなく安定した画質を再現し、生産効率の向上に貢献する。このほか、ホワイトインクおよびクリアインクを組み合わせることで、最大3層印刷に対応。店舗のウィンドウ装飾やステッカー・ラベルなど、デザイン性と機能性を両立した付加価値の高い表現が可能。
 同社では、主力のグラフィックプリンターはもちろん、既存設備の補完機として高い生産性を発揮し、サインビジネスの可能性をさらに広げたいとし、4月から販売を開始し、全世界で年間1000台の販売を見込んでいる。本体価格は1610㎜幅の「UJV200-160」が223万円、1360㎜幅の「UJV200-130」は212万円(いずれも税別)。

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