【IFSジャパン】世界最長の屋内ビルボード広告としてギネス世界記録に正式認定

企業向けクラウドおよび産業用AIソフトウェアの大手プロバイダー・IFSの日本法人であるIFSジャパン㈱は6月20日、同社のビルボード広告が「最長の屋内に設置された静的ビルボード広告」としてギネス世界記録に正式認定されたことを発表した。
この記録は、シカゴ・オヘア国際空港(ORD)に設置された全長304フィート(約92.66メートル)のビルボード広告によるものであり、これは自由の女神を横に倒した長さに相当する。企業価値が150億ユーロに達した直後のこの記録認定は、企業向けソフトウェア分野におけるIFSの継続的な成長と、産業用AIへの世界的な関心の高まりを象徴するものだという。
世界で2番目に利用者数が多い空港に位置するこの記録的なビルボード広告は、毎日何万人もの旅行者の目に触れ、IFS.aiがサービスを提供する各業界でどのように変革を起こしているかを際立たせている。