【AIZ】板金の曲げ加工用にV字の溝を彫る高速V溝加工機の「V-GOGO」シリーズをリニューアル

AIZ㈱は、板金の曲げ加工用にV字の溝を彫る高速V溝加工機(以下プレーナー)の「V-GOGO」シリーズをリニューアル。2月24日から受注を開始した。
同社は、LEDサインメーカーである㈱発研セイコーのグループ会社として2013年7月に設立。15年から板金加工機の販売事業に本格的に参入以来、プレーナーやレーザー加工機、CNCルーター、ベンディングマシン、チャンネルベンディングマシンなど、同社オリジナルブランド「AIZ MACHINERY(アイズマシナリー)」で販売してきた。
「V-GOGO」シリーズは、同社が15年から販売してきた主力機。今回のリニューアルは本体デザインを刷新し、ブランドカラーである「赤と黒」のコントラストを強調したもの。本体の両肩にはブランドカラーの〝赤〟を大きく配色。オリジナルブランド「AIZ MACHINERY」と機種名を配置し、挟まれた〝黒〟の部分には「V-GOGO」の文字を大きく表示したのが特長だ。
製品群は、これまでの1方向加工タイプ「V-GOGO-4000」に加え、新機種として往復加工で加工時間を半減する「V-GOGO X±W LINE-4000」、縦・横方向に加工するXY軸方向加工タイプの「V-GOGO XY-VLINE」の3種類にラインアップを拡大。往復加工タイプは1方向加工タイプに比べ生産性が2倍になるほか、切削刃が起点に戻る待機時間を不要にできる。また、XY軸加工タイプは5月ごろをめどに機能を追加し、発売する計画だ。
1方向および往復加工タイプの基本仕様は下記の通り。
▽加工板厚さ/ステンレスの場合は0.5~5㎜
▽加工長/200~4000㎜
▽加工速度/毎分あたり100m
▽本体重量/11.5t
▽外形サイズ/幅5800×奥行き2900×高さ2150㎜
▽価格/オープン
(写真は往復加工で加工時間を半減する「V-GOGO X±W LINE-4000」)

