【ローランド ディー.ジー.】新クラウドソフトウェアサービスを開始

 ローランド ディー.ジー.㈱は、新クラウドソフトウェアサービス「PrintAutoMate(プリントオートメイト)」を1月11日から開始した。
 これは、取り扱う印刷データや使用するメディア、アイテムの種類が多く、継続的にまとまった出力が必要なビジネスを展開している顧客に適したソリューション。出力作業を標準化し、高効率でミスのないワークフローを実現する。特に、イーコマースなどで、複数の異なるアイテムへのパーソナライズサービスを行っている顧客にメリットをもたらす。
 これまで、こうしたビジネスを展開しているオペレーションの現場では、異なる複数の印刷データをデザインソフトウェア上でレイアウトしたり、同じ治具を使うアイテムごとに効率よく出力するための手順や進捗状況を管理表でチェックするなど、手作業での煩わしい業務が発生していた。
 新サービスは、あらかじめ登録した治具データ上に、それぞれの印刷データを自動的にレイアウト。また、その印刷データを複数のオペレーターに割り当てたり、ワンクリックで出力用ソフトウェアへ送ることができるため、従来のプロセスに比べ、作業効率がアップ。印刷漏れなどのミスも防ぎ、顧客の業務プロセスの改善に貢献する。同社の提供するクラウドベースのコネクテッドサービス「Roland DG Connect」の「プレミアムプラン」に加入することで利用できる。
 現在、「90日間無料トライアル」キャンペーンを実施中。

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