【サーチ】屋外広告視聴者データ解析サービス「OOH Analytics」をアップデート

OOH analytics

 屋外広告事業を展開する㈲サーチは6月6日、屋外広告視聴者データ解析サービス「OOH Analytics」のアップデートを発表した。高精度AIによる画像解析データ(※1)に加え、Wi-Fiセンサーデータ(※2)と位置情報ビッグデータの属性データ(※3)を連携することで、広告視聴者データの精度・粒度が飛躍的に向上。屋外広告視聴者の人数・性別・年代・接触回数・視聴秒数・視聴態度などをリアルタイムに可視化し、世界基準の視聴者計測ガイドライン(※4)における最高レベルの指標「Viewed Impressions」の計測を実現する。

 ダッシュボードでは、媒体自体のポテンシャルを定量データ化することで、媒体価値の見直しに活用が可能。レポート機能では広告の出稿期間や放映タイミングなどの条件を設定することで、「広告ごとのリアルタイムデータ」を確認することができる。また、過去データからシミュレーションの作成も可能となる。

▼ダッシュボード画面。

※1:Intelligence Design株式会社が提供する、AIエッジコンピュータを活用したリアルデータの取得・分析・活用を実現するエッジAIカメラソリューション
※2:Oxyzen株式会社が開発した、通信回線事業者や機種を問わず、スマートフォン端末のWi-FiがONの状態で発信するプローブリクエストを取得し、SSIDやRSSI情報を解析する独自技術(特許取得済)
※3:デモグラ配信サービス「G-PAS」の年代性別データ
※4:世界で唯一のグローバルOOH業界団体The World Out of Home Organization(WOO)が提唱している「GLOBAL OOH AUDIENCE MEASUREMENT GUIDELINES」

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