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【ヒット】「DOOHサブスクプラン」、来年1月以降の放映枠の申し込み受け付けを開始

 ㈱ヒットは11月11日、国内初となる月額定額制で大型のデジタルOOH放映が可能な「DOOHサブスクプラン」をリリースした。
 同プランは、同社が運営する「シブハチヒットビジョン」「首都高速デジタルLEDボード」「新御堂筋デジタルLEDボード」の3媒体で、月額定額・低コストで放映できるもの。来年1月以降の放映枠の申し込みを同日から開始した。
 具体的には、媒体ごとに1カ月あたりの所定放映回数が設定され、毎月1日から月末まで最低でも所定回数分の広告放映が実施される「月次の総放映回数保証制」を採用、月額は定価の30~40%OFFになるよう設定。最短1カ月のみのサービス利用も可能で、広告主にご都合に合わせて、柔軟に利用できる。また、定期パフォーマンスレポートを用意、広告主には2種類の定期レポートを提供するという。

(写真はシブハチヒットビジョン)

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