【BMW】表参道にBMW iXの3D映像の屋外広告が登場

 ビー・エム・ダブリュー㈱は10月11日、表参道で、BMW iX(アイエックス)の「肉眼3D映像」広告の放映を開始した。放映期間は11月7日(日)までの4週間を予定している。
 電気自動車 BMW iXの今秋の正式発表を前に宣伝を開始するもの。立地は人通り、車通り共に多い国道246号と表参道が交差する表参道交差点。㈱ヒットが提供するデジタルボードに、3Dによる立体感溢れるBMW iXが登場する。
 今回の BMW iXの3D広告は、特殊な3Dメガネを使用して見るものではなく、目の錯覚を利用するもの。BMW iXの充電が終わり、BMW iXが走り出していく様子、駆けぬけていく様子を、3D広告を活かしたインパクトのあるものに仕上げている。

関連記事:【ヒット】表参道に200㎡超の巨大L字型広告ビジョンを新設

関連記事一覧