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【サントリー食品インターナショナル】クラフトボスがコミュニケーション企画「MIDDLE BOSS HERO ~中間管理職~」を実施

 サントリー食品インターナショナル㈱は12月22日から、「働く人の相棒」をコンセプトに商品やコミュニケーションを展開しているクラフトボスより、“一年間なにかに挟まれながらも懸命に働いてきたすべての人”に敬意を込めたコミュニケーション企画「MIDDLE BOSS HERO ~中間管理職~」を実施する。
 同企画では、新橋駅での象徴的な屋外広告(OOH)展開を皮切りに、町中に潜むフェイクOOHSNS動画施策など、多面的な発信を通じて、一年の締めくくりに“挟まれながら懸命に働くヒーロー”に感謝の気持ちを届ける。
 業務が円滑に回るように。みんなが気持ちよく働けるように。上司と部下の間、理想と現実の間、仕事とプライベートの間、さまざまな「間(はざま)」に挟まれ奮闘しながら働く人って、実は社会のど真ん中のヒーロー、すなわち「MIDDLE HERO」なのではないか。クラフトボスは、そんな“なにかに挟まれながら懸命に働く人”に着目し、「意外と身近な場所にこそ、ヒーローがいるんだ。」というメッセージと共に、この一年奮闘した「MIDDLE HERO」たちに心からのエールを送る。

▪️新橋駅のOOH(写真右上)
・掲出箇所:JR新橋駅 汐留地下改札外
・掲出期間:122228
※駅、および駅員への問い合わせはご遠慮ください。

今回の企画では、新橋の駅構内の屋外広告(OOH)に加えて、まるでオフィス街に本当に存在しているかのようなフェイクOOHを活用したSNS発信を通じて、思わず「ここにもヒーローが…?」と感じる体験をお提供。ビルの隙間に立つ、スーツの男性。目を凝らすと、上司や部下の視線を象徴したワードが出現し、彼がまさに板挟みのヒーロー「MIDDLE BOSS HERO」であることが明らかになる。

エレベーターの扉が開いた瞬間、上司と部下に挟まれながら必死に笑顔を保つ姿が現れることも。扉の開閉に合わせて「板挟まれ感」が変化する演出を通して、忙しい日常の中にヒーローが潜んでいるような感覚を、SNSを通じて楽しむことができる。

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