【太平洋商事】渋谷センター街をジャックする「シブヤキャンバス」にて、TVアニメ『SPY×FAMILY』の広告を掲出

太平洋商事㈱は、街の未活用スペースを“カルチャーのメディア”へと転換する新サービス 「シブヤキャンバス」 を正式にスタート。サービス開始に伴い、11月22日より 新しい未来のテレビ「ABEMA」にて公式無料チャンネルが登場するTVアニメ『SPY×FAMILY』の大型PRを渋谷センター街で展開した。
「シブヤキャンバス」は、渋谷の遊休スペース(壁面・シャッター・仮囲い・私道スペースなど)を活用し、街全体を“歩くメディア”として再編集するロケーション特化型OOH(屋外広告)サービス。街の文化・来街者・事業者が絶えず交差する渋谷ならではの都市特性を生かし、広告主・地域・生活者の三者にとって価値あるメディア空間の創出を目指している。
また、同社は若手アーティストの育成・表現支援という思想を大切にしており、若手アーティストの活動を支援すると共に街の景観を向上する、街中でのアート展示を実施してきた。取り組みを通じて、アートと都市空間を融合させ、街の景観向上と落書き抑止、若手才能の発掘・支援という3つの成果を同時に追求している。


