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【Droots】流れ鮨 二代目御殿場店で静岡県初となる最大級の「Dimpact 3Dトリックアートサイネージ(3D裸眼LEDビジョン)」を新設

 ㈱Drootsは、10月30日にオープンした流れ鮨 二代目御殿場店に静岡県初(同社調べ)となる最大級の「Dimpact 3Dトリックアートサイネージ(3D裸眼LEDビジョン)」を新設した。
 同サイネージは、専用のメガネやVRヘッドセットを使用せず、LEDディスプレイの映像だけで人間の視覚錯覚を利用し、“特定の角度から見ると映像が飛び出して見える” 演出を実現するサイネージの総称。2次元の平面LEDビジョンを建物の角などにL字型(2面)で設置することで、立体的で不思議な映像表現を可能にし、見る人すべてを驚かせる新しいサイネージアート。実際には2次元のCG映像で構成されているが、LEDビジョンに投影されることで、新宿の3D巨大猫のように強いインパクトを生み出し、高い広告効果を発揮する。
 同社では、3D錯視映像に登場するマグロ・板前・ゴルフなどのモチーフは店舗や地域を象徴しながら、沼津魚がし鮨が提供する“新鮮さ”を表現できるとしている。

 ■特許 発明の名称/コンテンツ表示機器 特許第6972217号(Dimpact クラウド配信管理システム)
 ■商標/ Dimpact (ディンパクト)=第6401658号
 ■サイズ/縦4.8×横12m(計57.6㎡)

(写真は3D店舗ロゴ)

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