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【LIVE BOARD】全国9都道府県のデジタルOOHを活用し、ウクライナの人道危機への日本からの迅速な支援に感謝を伝える動画を2月24日から放映

 ㈱LIVE BOARDは、自社が所有する全国9都道府県のデジタルOOHを活用。国連難民高等弁務官駐日事務所(UNHCR駐日事務所)、特定非営利活動法人国連UNHCR協会と連携し、日本社会に向けて、ウクライナの人道危機への日本からの迅速な支援に感謝を伝えるための動画を2月24日から放映した。
 ウクライナで人道危機が勃発して1年。LIVE BOARDでは、昨年3月からUNHCRによるウクライナの緊急アピールに関する動画を放映してきた。戦争の終わりが見えない中で、ウクライナの人口の3分の1にあたる人たちが避難生活を余儀なくされるという戦後最大の人道危機となり、今回の放映活動も含め、この危機に対し日本社会では大きな関心が寄せられ、日本政府ならびに個人や企業・団体、自治体などの民間のみなさまから大変多くの支援が集まっている。
 今回の経緯を受け、UNHCR駐日事務所制作による日本社会への感謝のメッセージを発信することになったという。

◆放映概要は下記の通り。
放映日時:2月24日から随時開始
対象媒体:全国9都道府県(東京、北海道、宮城、神奈川、千葉、埼玉、愛知、大阪、福岡) 計73面のLIVE BOARD所有媒体
URL: https://liveboard.co.jp/screen
(ムービーはランダムに配信、デジタルサイネージでの投影は7時~24時。また、各箇所の投影開始時間は異なる)

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