【大丸松坂屋百貨店】「大丸心斎橋店」江戸から令和へ繋ぐ300周年企画始動

㈱大丸松坂屋百貨店が営業する「大丸心斎橋店」は2026年3月6日より、開業300周年を迎えたことを記念したプロモーションを開始する。
本プロモーションは「ずっと、あきない。」をスローガンに、長年多くの方に愛され続けた感謝を込めて2026年3月6日から11月26日までの9ヶ月間開催。3月6日から4月2日までの期間は「歴史」をテーマに、大丸心斎橋店のあゆみをたどる数々のコンテンツを展開するほか、フランスの高級メゾンとの独占契約によりパリ・モードの流れを広く日本に紹介した大丸オートクチュールの歴史や、明治・大正期に配布していたパンフレットなど、大丸心斎橋店の歴史を展示する「ひとます博物館」をはじめ、「ぷれじでんと千房」、「みそかつ矢場とん」など各レストランが提供する「春のおとな様ランチ」、手塚治虫のマンガ『火の鳥』とのコラボ切手のプレゼント企画などを用意している。4月以降もプロモーションを展開し、歴史のバトンを次の100年に継承していく。
また、300周年を記念した大丸心斎橋店のロゴは、マンガ『火の鳥』をモチーフに制定。時空を超える存在である、『火の鳥』をモチーフにした、過去と未来を象徴するマークを配置し、長年絶えずに愛され続ける「大丸心斎橋店」をイメージしている。
■ひとます博物館~ここにしかない百貨の軌跡~
「ひとます博物館」とは、本館内各階エスカレーター前の約2帖ほどのスペースを活用した、枡のような形状が特徴のミニ博物館。大丸心斎橋店の300年間のあゆみを、現物からレプリカ、映像など様々な形式で展示し、歴史を振り返りる。また、各階13カ所で展開される「ひとます博物館」の展示物を見て、スタンプを重ねていくことで江戸末期の心斎橋店の浮世絵が完成するスタンプラリー形式の「歴史展リーフレット」も用意している。
・開催期間:2026年3月6日(金)~4月1日(水)
・参加費:無料
以下、展示物の一部を掲載

1階 御堂筋側イベントスペース 「座売りの頃の店先」座売りの頃の店先をイメージした展示。暖簾や、帳面、看板など歴史的な備品も展示し、当時の雰囲気を体感できるスペースにした。

4階 東側/西側 「描かれた大丸~動く浮世絵」。大丸が描かれた浮世絵の一部が動き出す映像の展示。生花の桜の装飾とともに、シースルービジョンを使用して浮世絵を投影する。

7階 「広告販促物の歴史」。明治~大正~昭和期にかけ、大丸心斎橋店で実際に配っていたノベルティやパンフレットなどの実物を展示。各時代のこだわりのデザインを楽しめる。

8階「『大』マーク看板 フォトスポット」心斎橋の街のシンボルにもなっている大丸心斎橋店 南館屋上の「大」マークを縮小して再現したフォトスポットを設置。明治~大正~昭和期の広告ポスターも展示する。

