【東京博善】「第11回エンディング産業展2025」を9月10日・11日に東京・江東区の有明GYM-EXで開催、現在出展社を募集中

東京博善㈱は、「第11回エンディング産業展2025」を9月10日・11日の2日間、東京・江東区の有明GYM-EXで開催するが、出展社を募集している。
同展は、葬儀・埋葬・供養・相続などの終活産業に関する日本最大の専門展。昨年は174社・団体(281小間)が出展し、過去最多の1万3318人が来場した。
出展料は通常ブースの1小間(間口3.0×奥行き2.7m)が26万円、ミニブース(間口2.0×奥行き1.7m)23万円(いずれも税別)。カタログのみ展示は1枠あたり4万円(税別)。なお、出展申し込みは全ての小間が埋まり次第、終了となる。
出展社特典では「プライベートセッションセミナー」は1枠(45分)で15万円、「オープンスペースセミナー」は1枠(30分)8万円(ともに税別)。
また、同社は「エンディング産業展 Online」を6月2日から開設した。これは、エンディング産業に特化したデジタルプラットフォームで、Web上で商材を展示することにより、新規顧客を獲得できるのが狙い。現在、「オープンキャンペーン特別プラン」と題し、9月まで月額料が無料になるサービスを実施している(8月7日までに入稿した出展社が対象)。月額料は、通常プラン(1年契約の場合)のスタンダードが8万円、ハイブリッド(リアル出展社限定)は5万円(ともに税別)。
展示会の詳細は下記まで。
https://www.ifcx.jp
(写真は昨年の展示会場)