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【SMN、LIVE BOARD】「インタレストターゲティングによるDOOH広告の新しい可能性」ウェビナー実施

 SMN㈱と㈱LIVE BOARDは4月22日午後1時から、DOOHにおける人の行動を起点とした興味関心層への配信を行う「インタレストターゲティング」と、その事例紹介をテーマとしたウェビナーを開催した。
 SMNはインプレッション(広告視認者数)課金モデルのDOOH広告「Logicad DOOH」を提供しているが、3月から新メニュー「インタレストターゲティング」を提供。インタレストターゲティングは、広告主が選択したターゲットに対して、蓄積された過去の行動データをもとに、興味関心が高いと思われる人が「いつ」、「どこ」に居たのかを、過去のロケーションデータより捉え、かつビジョン接触情報をビジョン毎にスコア化し、スコアが高いビジョンと時間帯を狙ってDOOH広告を配信するもの。
 当日は、SMN首都圏営業部1課・金澤史帆氏がLogicad DOOHの説明とインタレストターゲティングを紹介。LIVE BOARDクライアントサービス部部長・西中村洋巳氏が昨年11月に実施した告知事例の紹介を行った。その後、金澤氏による実施条件やキャンペーンの説明、最後に視聴者からの質疑応答を受け付けた。

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