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【全日本広告連盟】第2回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」に㈱沖縄タイムス社/㈱琉球新報社『ハブとマングースの対話』を選出

 (公社)全日本広告連盟は4月18日、第2回「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」選考委員会を開催。25広告協会による104作品の応募の中から、最優秀賞およびプリント部門賞に、株式会社 沖縄タイムス社/株式会社 琉球新報社による『ハブとマングースの対話』を選出した。
 「フィルム・オーディオ部門」「プリント部門」「チャレンジ部門」「キャンペーン部門」の4部門で構成されており、各部門から2作品、計8作品の部門賞を選出し、さらに最優秀賞を決定した。本賞は、令和4年度より名称を「鈴木三郎助全広連地域広告大賞」として内容をリニューアルしており、今回が2回目となる。地域の産業・経済・文化スポーツに関する広告活動を通じて、日本各地の地域活性化に貢献した優れた広告コミュニケーション活動を顕彰することにより、地域活性化を促進することを目的としている。
 なお、今回より本賞のロゴマーク及びコンセプトムービーを作成し、受賞者に贈られるトロフィー・表彰状のデザインのリニューアルを実施。贈賞は5月17日、全広連創立70周年記念第71回全日本広告連盟金沢大会の式典席上で行われる。

▼「ハブとマングースの対話」

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