【バンダイナムコ】LEDディスプレイ4面ステージを常設したエンタメ施設を開業

 ㈱バンダイナムコエンターテインメントは、XR技術やリアルタイムモーションキャプチャを完備し、高画質なLEDディスプレイ4面ステージを常設した「MIRAIKEN studio」をバンダイナムコ未来研究所(本社)に自社スタジオとして、5月26日にオープンした。
 同施設は、A studioとB studioの2つで構成されており、A studioは壁と床の4面全てがLEDで囲まれ、壁面には4K対応の高精細2.6mmピッチLEDを使用することで、ゲーム動画などの映像資産を美麗に映し出すことができる。また、同社が運営する様々なバーチャル空間やゲームやライブ素材などと合成・拡張するシステム「LEDxR」を掛け合わせることで、バーチャル空間内に現実世界の演者が入り込む新たな演出が可能となった。
 B studioはモーションキャプチャ撮影やスチール撮影、ラジオ収録などマルチな用途を想定。モーションキャプチャ撮影時にA studioと連動させることで、リアルタイムでアクターの動きをA studioのキャラクターに反映することができ、出演者とキャラクターとのコミュニケーション演出が実現する。
 なお、5月27日(木)に「アイドルマスター シンデレラガールズ」、28日(金)に「電音部」におけるオンラインエンターテインメントなど、今後もコンテンツを配信していく予定だ。

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