【シュウ ウエムラ】初のグローバル旗艦店が開業

 日本発のメイクアップアーティストブランド 『シュウ ウエムラ』は、4月16日、東京・表参道に同社初となるグローバル フラッグシップ ビューティブティック「シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス」 をオープンした。

 同店のファサードは、ブランド創始者の植村秀氏が愛用したアイコン的存在のメイクアップボックスをイメージしてデザインされた。店内には、色作りを体験できる「experience1:色 ピグメントアトリエ」、メイクアップを学べる「experience 2:粧 3D スタイリングアトリエ」、プロによる写真撮影を楽しめる「experience 3:楽 シュウ セルフィー」、創始者のレガシーやアイデンティティを表現した「experience4:秀 植村 秀」など、様々なコンテンツを用意している。

【シュウ ウエムラについて】
1967年に誕生した東京発、メイクアップアーティストブランド「シュウ ウエムラ」。
ブランド創始者の植村秀氏は、「美しいメイクアップは、美しい素肌からはじまる。」という考えのもと、初めてメイクアップとスキンケアの双方からビューティへと昇華させた改革者。現在もそのDNAを継承し、美の形、方法、スタイルといった包括的なアプローチで“個性美”を提案している。「シュウ トウキョウ メイクアップ ボックス」他、全国の百貨店を中心に展開。

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