【九広連】広告資機材展「2026 九州サイン&デザイン ディスプレイショウ」を2026年6月5・6日に福岡国際センターで開催。出展社を26年2月10日まで募集

九州広告美術業組合連合会(九広連)は、広告資機材展「2026 九州サイン&デザイン ディスプレイショウ(九州S&Dショウ)」を2026年6月5日・6日に福岡市博多区の福岡国際センターで開催するが、出展社を26年2月10日(必着)まで募集している。併催展は九州印刷材料協同組合、福岡県印刷工業組合、福岡印刷工業協同組合による「九州印刷情報産業展」で、総合テーマは「温故知新」。
18回目の開催となる九州S&Dショウは、九州の広告美術業界の発展と九州域内の経済発展および都市景観と環境保持を創造するため、毎年開催されている。出展対象は、サイン・ディスプレイの製作・施工に必要な資材および加工機器、工作車両などの関連商品全般。1小間のサイズは、間口3×奥行3×高さ2.7m(1階、2階ともに共通)で、出展料は19万8000円(税込み)。
展示会の詳細は下記まで。
https://kyukouren.jp/
(写真は2025年の展示会場)

