熊本市内の繁華街でビル壁面看板が、駐車していた車の上に落下。無許可の違反広告物と判明

 6月24日、熊本市内の繁華街でビルの壁面に設置されていた看板が、駐車していた車の上に落下、けが人は無かった。
 当日の熊本市内は午後2時過ぎ、最大瞬間風速16.4mを観測。この強風は、対馬海峡付近に停滞する梅雨前線と高気圧周辺部の間で、気圧の傾きが大きくなったのが要因に挙げられている。
 落下した看板は、ギンザスカイビル(熊本市中央区中央街7-2)の壁面に設置されていた。同市が警察署に確認したところ、サイズはH約5400×W約4500㎜(重さは不明)。看板は、隣接する時間貸し駐車場に面していたため、駐車していた車上に落下した。
 同市によると、落下した看板は、熊本市屋外広告物条例第6条の規定に違反し、無許可だったことから、市では現在、関係者に対し、聞き取り調査などを行っており、今後は関係法令に基づき、厳正に対処していくという。

(写真は事故翌日、現場で撮影した看板落下現場)

関連記事一覧