【ファースト】医療機関向けサイン・ディスプレイの活用提案を公開

 ㈱ファーストは9月30日、医療機関・クリニック向けに、サイン・ディスプレイの活用方法を空間別に整理した提案を発表した。
 提案では、受付・入口、通路・動線、待合・共有スペースの3つのシーンに分け、それぞれに適した表示物や導入方法を紹介。受付・入口では、初診・再来受付や消毒、待合への誘導などを分かりやすく案内するサインに加え、デジタルサイネージを活用した受付案内や待ち時間表示などを提案。通路・動線では、診療科や検査室、会計、薬局、トイレなどへの移動を円滑にするため、ピクトグラムや色、矢印を組み合わせた案内サインを紹介している。
 待合・共有スペースでは、院内掲示や注意喚起、パンフレットなどの情報を整理し、清潔感と落ち着きのある空間づくりを提案。ホワイトフレームの掲示用品や、内容を差し替えやすい掲示用品、カタログスタンドなどを取り上げている。
 同社は、サイン・ディスプレイ用品やスタンド型デジタルサイネージの製造・販売を手掛ける。今回の提案を通じて、医療従事者の負担や患者の不安を軽減し、分かりやすく使いやすい医療空間づくりを目指す。

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