【立山黒部アルペンルート】標高3000mの本物の雪を主要駅に持ち込む観光キャラバンを開催

富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」を運営する立山黒部貫光㈱は、同ルートの夏季観光をPRする観光キャラバンを6月6日から7月4日にかけて首都圏や大阪などの主要駅で順次開催した。
近年、全国的に猛暑日が増加する中、標高3000メートル級の山々に囲まれた立山黒部アルペンルートは、夏でも平均気温15~18℃と比較的涼しく過ごせる避暑地として注目を集めている。今回のプロモーションは、都市部にいながら立山の涼しさや雄大な自然を体感できる機会を提供し、夏の旅行需要の喚起を目指すもので、立山から運搬した本物の雪に触れられる体験コーナーを設けるほか、SNSキャンペーンや観光パンフレットの配布を実施。室堂平・みくりが池や黒部ダムなど、アルペンルートを代表する観光スポットを紹介し、山岳観光ならではの魅力を発信した。

また、イベントと連動して交通広告も展開。首都圏ではJR山手線28駅を含む主要駅に駅貼りポスターを掲出するほか、6月22日から28日までの1週間、大阪・梅田地下道では横幅約23メートルの大型ポスターを掲出。「みくりが池越しの立山連峰」をメインビジュアルに採用し、壮大な自然景観と夏の避暑地としての魅力を訴求した。


