【日広連】「令和8年度(第35回)屋外広告士試験」を10月25日に実施。受験申し込みを7月31日まで受け付け中

 (一社)日本屋外広告業団体連合会(日広連)は、「令和8年度(第35回)屋外広告士試験」を10月25日に実施し、受験申し込みを7月31日まで受け付けている。
 屋外広告士試験は、屋外広告物の製作・施工などについて、専門的かつ総合的な知識および技術の水準を有している者を認定するもので、合格者には「屋外広告士」の称号が与えられる。これまでに累計で11,146人が合格した。
 受験資格は、屋外広告業などに従事し、満18歳以上で実務経験が3年以上(受験年の10月1日時点)。実務経験は、施工などに従事した経験を指す(屋外広告工事とは広告板、広告塔、ネオンサイン、ディスプレイなど屋外広告物の製作・設置を行う工事)。受験料は17,824円(税込み)。
 試験地は北海道、宮城、埼玉、東京、新潟、石川、愛知、大阪、岡山、愛媛、福岡、鹿児島、沖縄の全13会場。
 試験科目は学科A(関係法規)、学科B(広告デザイン)、学科C(設計・施工)。実技(設計またはデザインのいずれかを選択)。なお、一級・二級建築士、1級・2級建築施工管理技士、同土木施工管理技士といった国家資格を有する者は、申請により試験科目の一部が免除される。
 合格基準は学科受験科目の合計点、実技得点についてそれぞれ60%の合格基準以上ある者。ただし、学科試験の得点が1科目でも満点の40%の最低基準に満たない場合、受験した科目の合計点が60%以上でも学科試験が合格とならない場合がある。また、一部合格は学科A、学科B、学科C、実技のうち、得点が60%以上の科目で、翌年度の試験に限り受験が免除になる。
 書類の提出は8月10日(当日消印有効)まで。合格発表は12月18日を予定している。

 詳細は下記まで。
 https://nikkoren.or.jp/koukokushi/2026.html

(写真は前回の東京での試験会場)

 

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