【ATC】大阪から横浜へ、GREEN×EXPO 2027へつなぐ「カウントダウンクロック」始動

 大阪から横浜へ、万博のバトンをつなぐ新たな動きが始まった。大阪市住之江区の複合施設ATC(アジア太平洋トレードセンター)では、2027年に横浜で開催されるGREEN×EXPO 2027に向けた機運醸成の取り組みが本格化している。
 同施設内の展示拠点おおさかATCグリーンエコプラザ(ITM棟11階)では、2026年3月31日よりGREEN×EXPO 2027の展示を開始。環境やSDGsをテーマにした国内最大級の常設展示場として、これまでも万博関連の情報発信を行ってきた同施設が、新たに“次の万博”を見据えた情報拠点として機能を強化する。
 さらに4月11日には、開幕までの時間を刻むカウントダウンクロックを設置。来場者が記念撮影を楽しめるフォトスポットも併設され、体験型の発信を通じて来場者の関心を高めていく狙いだ。
 大阪・関西万博の熱気が続く中、ATCはその余韻を次なる国際博覧会へとつなぐ役割を担う。“万博の想いをつなぐ場所”として、横浜での開催に向けた期待感を醸成し、全国へと広げていく。
 なお、4月10日から12日には、大阪・関西万博開幕1周年を記念したイベント「ATC PAVILION -SPRING FES-」も同時開催。展示や体験コンテンツを通じて、万博の魅力と未来へのビジョンを発信している。

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