【富士フイルムイメージングシステムズ】調布駅前広場にバス停デジタルサイネージを10台設置

富士フイルムイメージングシステムズ㈱は、調布市役所から受託した『調布駅前広場バス運行案内デジタルサイネージ設置業務』において、調布駅前広場に当社のデジタルバス停システム・デジタルサイネージ「MORA FOR BUS STOP」を計10台設置する。
調布駅前広場では来街者の増加が見込まれる中、複数のバス事業者の乗り入れのため、のりばや行先、最適な乗車バスを分かりやすく案内する仕組みの整備が課題となっていた。こうした課題を受け、駅前広場における交通の利便性向上を目的に、同社のデジタルバス停システム「MORA」が採用された。「MORA」は、時刻表やバス接近案内、路線図などの情報をデジタルサイネージ上で統合表示し、バス利用者に必要な情報を一目でわかりやすく提供。時間帯を強調した時刻表表示や、バスの接近案内、災害時の運行情報の即時発信などにより、従来のバス停では難しかった、状況に応じたきめ細かな案内を可能にする。
また、従来は道路上のバス停標識においては、東京都の広告規制により商用広告の掲出が禁止されていたが、今回、調布市及び同社は広告収益を活用したデジタルサイネージの持続可能な運用を目指して関係機関との協議・調整を進めた結果、東京都の広告物審議会による審査を経て、広告表示に関する取り扱いが整理された。これにより、地域事業者は「MORA」上での広告表示が可能となり、広告収益をサイネージの運用・管理費用の軽減に活用できる仕組みが整った。

