【東京モノレール】羽田空港第3ターミナル駅が“MATSURI STATION”に刷新

東京モノレール㈱は、東京の玄関口である羽田空港へのアクセス路線としての価値をさらに高める取り組みとして、路線愛称「東京パノラマライン」の導入や、沿線空間の文化発信を目的とした「TOKYO ART&CULTURE」を推進している。その一環として、羽田空港第3ターミナル駅において、日本の伝統文化「まつり」をテーマにした体験型空間の整備が行われた。
今回新たに登場したのは、「没入型トリックアート」を活用した演出である。駅構内の壁面や床面に展開されたアートは、視覚的な錯覚を利用し、来訪者が作品の一部となるような体験を提供。提灯や神輿、踊りなど、祭りの象徴的なモチーフがダイナミックに描かれ、訪日外国人旅行者をはじめとした利用者に、日本文化の魅力を直感的に伝える仕掛けとなっている。 これにより同駅は、単なる通過点ではなく、日本到着直後に“文化と出会う場”としての役割を強化。空港利用者が写真撮影や体験を楽しめる空間として再構築され、「MATSURI STATION」として2026年3月19日より新たに展開されている。
1 MATSURI STATIONについて
⑴ タイトル:“MATSURI STATION”~Feel the Energy of Japanese spirit~
⑵ 実施期間:2026年3月19日~当面の間
⑶ 実施箇所:東京パノラマライン・羽田空港第3ターミナル駅 改札内
⑷ 実施概要① 没入型トリックアート:東日本エリアの有名なお祭りを体感できる「没入型トリックアート」を、上りホームや待合室などに計8点設置。スマートフォンで撮影することで、まるで祭りに参加しているような写真や動画を撮ることができ、日本の祭り文化を体感できる。
② 床面・壁面装飾(2026年4月~):2階改札口周辺の床面・壁面を、祭りの図柄や専用ロゴで構成するアート空間に仕立てます。世界中の人々に楽しんでいただけるよう、言葉を超えて伝わる“かたちの言語”で、誰もが日本のリズムや熱を感じ取れる空間となっている。

